胃痛と腹痛は、胃神経症?

胃痛と腹痛は、胃神経症?

胃痛、または心窩部(しんかぶ)痛(=みぞおちの痛み)と、腹痛がある場合、「急性胃炎」以外にも「胃神経症」の疑いがあります。

これは、胃痛、または心窩部(しんかぶ)痛(=みぞおちの痛み)、腹痛(上腹部痛)、食欲不振、悪心、嘔吐、げっぷなどの胃症状が出ます。が、この病気に明確な定義づけはありません。器質的な変化がないのにこのような症状が出て障害を呈するもので、神経症的素質のある人に起こるといわれています。

ただし、器質的疾患がないからといって、この病気と診断するのは早計です。胃痛、または心窩部(しんかぶ)痛(=みぞおちの痛み)、腹痛、食欲不振、悪心、嘔吐、げっぷ、胸焼けなど類似の症状のある病気には、胃炎、胃潰瘍、胃がんなどがありますから、専門医の検査を受け、これらの疑いを払拭することが大事です。

もしこの胃神経症と診断されたら、家庭や職場など環境の中で要因となっていそうなものを取り除く、あるいは緩和することが大事です。とりあえずは、精神的・肉体的安静を計り、過労をさけるよに務めてください。

この疾患には、特に合併症はありませんが、一度、胃痛、または心窩部(しんかぶ)痛(=みぞおちの痛み)、腹痛(上腹部痛)、食欲不振、悪心、嘔吐、げっぷなどの胃症状が固定化してしまうと、なかなか治療の効果が上がりにくくなってしまうことがあります。


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itaisutoma at 01:42│clip!胃痛と腹痛があったら